2020年08月28日
シルクフライライン
さて、先日やった太腿裏の筋肉痛も軽症ですっかり回復。今日もジムに行ってきました。体動かさないとホント駄目ですね〜。
そろそろ釣りに行きたい〜と思いつつ、熱中症が怖いし、ホームリバーは渇水のようだし、、、はてさてどうしたものか。
ま、そうも言ってばかりはいられないので、今夜は少しラインの手入れをいたしました。
これまで興味はあってもなかなか手が出なかったシルクフライライン 。この夏思い切って1本買ってみました。たまたま見つけたのがシングルテーパーで割安だったこともあります。届いてまずはハーダニングが必要なのかと思っていましたが、このラインはすでにハーダニング済。となると、次はグリーシングなのです。
一緒に買ったYano silk lineさんのグリースを毎夜、塗り塗りして、次は引っ掛けた洗濯バサミのワッカの部分にラインを通してゴシゴシです。あまり強くなり過ぎないように、慎重に!

これを繰り返すこと2週間。当初固かったラインがしなやかになってきました。準備はできた!と言うことで初シルクライン でデビューでしたが、当日は全くの反応なし。それでもキャスティングの感覚だけでも味わえたので大満足。思っていた以上に満足でした。
満足その1 巻癖がつかない点。とにかくケミカルラインのような癖がつきません。リールから引っ張り出してすぐにきれいに伸びてくれます。
満足その2 ラインがきれいに伸びてゆく、正直ケミカルラインよりキャスティングしやすい気がする点。
満足その3 メンディングが楽。と言うのもシルクラインって番手以上に細く感じるのです。ケミカルラインと比べると1番手下のような感じと言えば良いのか、、、
ただし、まだまだ新品のラインだけに浮きが持たない、結構沈み出すのが早いこれは今後時間をかけてグリーシングすることで改善してゆくようですが、ただ少し沈み気味でも意外と水面から持ち上げるのも楽なんですね。
と言うことで、まずは満足度が高いラインでした。今、日本で簡単に手に入るのはこの私が手に入れたラインと、あとはYano
Silk Line、それとterenzioくらいなんでしょうかね。他にも色々とあるようですが、今後も多分、余裕ができたら買うでしょうね。
私のように昔ながらの古いリール(ラージアーバーのリールってほとんど持ってないwww)だけにシルクライン は今後はメインになってくるかもしれません。
少しづつ手をかけて育ててゆく感じが満足心を満たしてくれます。
ケミカルラインと比べても初期投資は高くつきますが、その後の手入れで長い間使えるようなので、そこがやはり魅力ですよね。
さてさて、後は道具ばかりではなく、実釣はいつになるかですね〜
そろそろ釣りに行きたい〜と思いつつ、熱中症が怖いし、ホームリバーは渇水のようだし、、、はてさてどうしたものか。
ま、そうも言ってばかりはいられないので、今夜は少しラインの手入れをいたしました。
これまで興味はあってもなかなか手が出なかったシルクフライライン 。この夏思い切って1本買ってみました。たまたま見つけたのがシングルテーパーで割安だったこともあります。届いてまずはハーダニングが必要なのかと思っていましたが、このラインはすでにハーダニング済。となると、次はグリーシングなのです。
一緒に買ったYano silk lineさんのグリースを毎夜、塗り塗りして、次は引っ掛けた洗濯バサミのワッカの部分にラインを通してゴシゴシです。あまり強くなり過ぎないように、慎重に!
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これを繰り返すこと2週間。当初固かったラインがしなやかになってきました。準備はできた!と言うことで初シルクライン でデビューでしたが、当日は全くの反応なし。それでもキャスティングの感覚だけでも味わえたので大満足。思っていた以上に満足でした。
満足その1 巻癖がつかない点。とにかくケミカルラインのような癖がつきません。リールから引っ張り出してすぐにきれいに伸びてくれます。
満足その2 ラインがきれいに伸びてゆく、正直ケミカルラインよりキャスティングしやすい気がする点。
満足その3 メンディングが楽。と言うのもシルクラインって番手以上に細く感じるのです。ケミカルラインと比べると1番手下のような感じと言えば良いのか、、、
ただし、まだまだ新品のラインだけに浮きが持たない、結構沈み出すのが早いこれは今後時間をかけてグリーシングすることで改善してゆくようですが、ただ少し沈み気味でも意外と水面から持ち上げるのも楽なんですね。
と言うことで、まずは満足度が高いラインでした。今、日本で簡単に手に入るのはこの私が手に入れたラインと、あとはYano
Silk Line、それとterenzioくらいなんでしょうかね。他にも色々とあるようですが、今後も多分、余裕ができたら買うでしょうね。
私のように昔ながらの古いリール(ラージアーバーのリールってほとんど持ってないwww)だけにシルクライン は今後はメインになってくるかもしれません。
少しづつ手をかけて育ててゆく感じが満足心を満たしてくれます。
ケミカルラインと比べても初期投資は高くつきますが、その後の手入れで長い間使えるようなので、そこがやはり魅力ですよね。
さてさて、後は道具ばかりではなく、実釣はいつになるかですね〜
Posted by Nobuta at 21:30│Comments(0)
│フライフィッシング ギア
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