2022年05月31日
初めての開田高原釣り旅(1)
仕事が多忙のため、例年なら何度か長期の休暇がもらえるのだけど、今年はcひょっと無理っぽく、たまたまポッカリと開いた予定のない日が続くので急遽釣り旅に出ることに。
行きたい川は数あれど、何せ急だったもんで予約もできず検討する時間も大してなかったので、行ったことのない川へと行くことに。で候補に上がったのが渓流王国とも呼ぶべき開田高原、とにかく川の数が多いので、どうになるだろうとの判断。1泊もしくは2泊して、その後は奥飛騨へ転戦。高原川、蒲田川で釣りの予定の3泊4日の旅に出ることに。
日曜、日が変わってすぐの夜中に京都を出発、途中SAで仮眠を取る予定でまずは木曽に向かって走り出す。がこれが失敗で、途中のSAで仮眠取りすぎ、起きたらすっかり日が上り慌てて出発。途中木曽福島のセブンイレブンで日釣り券を購入、開田目掛けて走りました。

いろいろ事前に情報収集する予定が、大した情報も得られず、取り敢えず旧C&R区間があった太陽の丘公園へ。
いつもいつも細流の地元の川ばかりで釣りしてる私には、流石にその流れが、、、太く重たそうな流れ。中々渡渉も困難そうな水量、、、川を覗いた最初の感想。



ところがすでにルアーマンが竿を出していたので、しばし見学。こちらが見ているのに気がつかれたようで、川から上がって来られて、「流れが想像以上にきついので、もっと緩やかな流れ探しますので、釣って下さい」と脱渓される。確かに水量多い、、、川通しも出来そうにないし、、、でもまぁ取り敢えずお言葉に甘えて竿を出してみようかなと準備開始。
およそ30分、竿を振りましたが、全く反応ない、、、魚影は少ない、、、とか書かれてたから仕方ないかな、、、気温もグングン上がり、寝坊して遅くなったせいもあり、すでに11時、気温は28度、、、気分的にすっかり疲れが出始める。
年のせいやね〜車中泊はやっぱもう無理、、、おまけに今の車は小さいし、シートのリクライニングもほぼ無理なんで、辛い。
その後疲れもあり、気温も上昇するしで、釣り気分はすっかり低下、明日のために他の川の観察に、何処か良い場所がないかな、と走り回ります。
お昼はフライフィッシャーのオーナーが経営する「花猿亭」でスパをいただきました。


とにかく川は多いので、何処がいいやら、初日は結局ブラブラで終わりました。
行きたい川は数あれど、何せ急だったもんで予約もできず検討する時間も大してなかったので、行ったことのない川へと行くことに。で候補に上がったのが渓流王国とも呼ぶべき開田高原、とにかく川の数が多いので、どうになるだろうとの判断。1泊もしくは2泊して、その後は奥飛騨へ転戦。高原川、蒲田川で釣りの予定の3泊4日の旅に出ることに。
日曜、日が変わってすぐの夜中に京都を出発、途中SAで仮眠を取る予定でまずは木曽に向かって走り出す。がこれが失敗で、途中のSAで仮眠取りすぎ、起きたらすっかり日が上り慌てて出発。途中木曽福島のセブンイレブンで日釣り券を購入、開田目掛けて走りました。

いろいろ事前に情報収集する予定が、大した情報も得られず、取り敢えず旧C&R区間があった太陽の丘公園へ。
いつもいつも細流の地元の川ばかりで釣りしてる私には、流石にその流れが、、、太く重たそうな流れ。中々渡渉も困難そうな水量、、、川を覗いた最初の感想。



ところがすでにルアーマンが竿を出していたので、しばし見学。こちらが見ているのに気がつかれたようで、川から上がって来られて、「流れが想像以上にきついので、もっと緩やかな流れ探しますので、釣って下さい」と脱渓される。確かに水量多い、、、川通しも出来そうにないし、、、でもまぁ取り敢えずお言葉に甘えて竿を出してみようかなと準備開始。
およそ30分、竿を振りましたが、全く反応ない、、、魚影は少ない、、、とか書かれてたから仕方ないかな、、、気温もグングン上がり、寝坊して遅くなったせいもあり、すでに11時、気温は28度、、、気分的にすっかり疲れが出始める。
年のせいやね〜車中泊はやっぱもう無理、、、おまけに今の車は小さいし、シートのリクライニングもほぼ無理なんで、辛い。
その後疲れもあり、気温も上昇するしで、釣り気分はすっかり低下、明日のために他の川の観察に、何処か良い場所がないかな、と走り回ります。
お昼はフライフィッシャーのオーナーが経営する「花猿亭」でスパをいただきました。


とにかく川は多いので、何処がいいやら、初日は結局ブラブラで終わりました。
Posted by Nobuta at 17:50│Comments(0)
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